榛原誌

榛原トリコの日々のクロッキー。

12月9日

娘の仲良しのママと、仕事後に預かり保育の子どもをピックアップしあったらお総菜買ってうちでいっしょに食べよう、という最高の夕飯を企画し、私はごはんを炊いてミネストローネを作っていちご(奮発してあまおう)を買ってからお迎えに行くと、向こうも同じいちご(奮発してあまおう)を購入していて、2パックになったいちごを見て娘たちは興奮していた。

彼女たちが来てくれるのは3度目で、私はだんだん家の中の片付け具合が甘くなってきている。

 

一人っ子の二人は、ふだん家のおもちゃを子ども同士で遊ぶことなんてないから、大興奮で遊び倒すし、私たちはリビングでお茶を飲みながらずっとおしゃべりができて、これは4人ともが最高の夜なのだ。(しかも夕飯がお総菜!)
猫も彼女たちに思う存分なでさせてやっていた。

 

夜、ベッドに入りながら、いろんなお友だちの話をしていると、娘が「その子はお友だち住所で10番目」という表現をした。

「お友だち住所ってなに?」

「いちばんの仲良しが、お友だち住所1番だよ」

いったい誰がその表現を使っていたのだろう、心の距離の可視化!と感心した。

 

娘が電気を消し、子ども用落語の「大安売り」を聞きながら寝たい、と言うのでかけてやる。下げまで聞かずに娘は寝息をたてていた。