榛原日誌

榛原トリコの日々のクロッキー。

12月16日

信じられない暑さ。

 

結局朝までほとんど眠れなかったが、私も娘も一度も下痢も嘔吐もなく、娘などは普段通り元気いっぱいで朝ご飯の雑炊をおかわりしている。二人とも、いたって平熱。
娘は夫と公共バスに乗って登園し、会う人ごとに「自転車がパンクしちゃったんだよー」とため息をついてみせていたという。

戻って来た夫は車のタイヤと自転車のタイヤを交換しに行ってから、仕事に。

 

水曜日は半日保育で、娘の預かり保育を休みにして迎えに行き、りんごを二人でかじりながら耳鼻科に電話するも、明日の18時まで予約がいっぱいだったので、小児科に電話し、私もいっしょに看てもらうことにした。

 

私は食べていない間は胸のむかつきがおさまらず、元気いっぱいの娘に断ってソファーで横になる。

毛布の中で、足にひやっとしたものが触れたので、頭を起こして足下を見ると、毛布の逆側を頭にして娘が入り込んできた。二人で足をからめて夕方までぐうぐう眠る。

 

小児科は今日も空いていた。

たぶんまた鼻水が喉に落ちたので咳き込んで吐いて、ノロではないと思ったんですけど、と言うと、ノロではないね、ときっぱり言われてホッとする。
娘は鼻水があと一歩と、あとは扁桃腺が腫れているとのことだった。

あ、じゃあ私も扁桃腺ですかね、と看てもらうと、私の扁桃腺は腫れておらず、喉の正面が赤くなっているのだった。

諸症状が書かれた紙を見て先生が「お母さんの方が大変そうね」と言うので、「気圧と気候の変動で自律神経がついていけず…あとはPMSだと思うんですけどね、頭痛と吐き気が辛くて…吐かないんですけど」と言うと、吐き気止めと消化をよくする薬も出してくれ、次回婦人科でホルモン量を調べてもらうよう言われる。

「気温や気圧が上がったり下がったりしているからね、こういう時は、湯船につかってあったかくして早めに寝るしかないよ。ストレスためるなって言ったって、働いてるお母さんにはむずかしいしね、でもなるべくその日のストレスはその日に吐き出せるようにね」と、また、ストレスが溜まっているという診断を下される。
ストレス耐性が低すぎるのだろうか。なにかが壊れて過敏になっているのだろうか。
全身が、虫歯になったみたいに。

 

夕飯はポトフを作って、TVを見ながらバゲットをちぎって二人で食べた。食後に二人で薬を飲んで、私の薬の量の多さに、娘が、ええーっ!?と目を丸くする。「ママ、それ、ぜーんぶいっかいで飲むのー!?」というので得意顔で丸呑みしてやった。

吐き気止めが食前の薬のため、漢方も忘れずに飲むことができるように。