榛原誌

榛原トリコの日々のクロッキー。

4月20日

穀雨。最高気温18℃。

街路の足下のつつじのつぼみが膨らんでいるなと思ってぐるり目をむけると、ご近所の垣根のものはもうかなり咲き誇っていた。

桜の時期は上ばかり見ているから、つつじは花を開くまで気づけない。気がつくと、うわっと花をつけている。毎年、いつのまに、と、たじろぐ。

 

夫の健康診断の結果が出た。
去年、基準値を超えた空腹時血糖値は、一日ビール1缶ロング缶1本酎ハイ1本だったところを、糖質オフ1缶酎ハイ1〜2缶にし(週に1〜2回は好きなものを好きに飲んでよしとした)、更に酒会の増える秋頃からは休肝日も設けたところ、血糖値は基準値に収まった。
ビールを減らしたせいか、一昨年基準値を越えていた尿酸値も減り続けている。

しかし今度は血圧が基準値を超えていたので、ビーフジャーキーなど塩気の強いつまみをやめて、出来る限り夕飯で酒を飲むなどと決めた。

 

娘を迎えに行くと、春に卒園した小学生男子たちとバスケットボールで遊んでいた。
同学年の他の女の子たちは、落ちた八重桜を両手いっぱいに拾い、フライパンに詰めたり髪にさしたり、ちぎって風に撒いたりしている。

娘に、彼らに遊んでもらってよかったね、と声をかけると、「あそんでもらっていたんじゃない、あそんでいたボールを取られたんだ!」と口を尖らせた。その後も小学生たちに、崖の上から落としたボールを何度も取りに行かされるなどしており、下の子って感じだなぁ、とお母さんたちと面白く見ていた。小学生らは「あんたたち!」と先生に叱られ、ピューッと走り去って行き、悪ガキそのもので痛快だった。