榛原日誌

榛原トリコの日々のクロッキー。

4月23日

ふわふわしたチュールスカートのようなピンク色のチューリップが咲いた。

あれが今季庭に植えた最後のチューリップに違いない。

 

行こうと思っていた近所のパン祭り、開始5分で長蛇の列、という情報を得て行くのをやめるも、私も夫も「青空の下でパンとコーヒー」を欲してやまず、私が家事を執り行っている間に娘と夫が二人で協議した結果、葉山にでかけることになった。

私としては、近所で買って海で食べる、で良かったのだけれど、たぶん夫はどこか遠出したいのだろう。何しろ出かけるべき陽気だった。

 

最高気温18℃。日差しが強い。

 

道は大体海岸線沿いで、混んでいたが車で40分程度で到着し、夫が選んだパン屋は、わざわざここまで来る甲斐があるという美味しさだったし、うちの近所とは比べ物にならないくらい海や川の水がキレイだった。

 

すぐそばの海岸で娘と貝を拾っていると、夫の同級生が子連れで来ており、先月末こちらに越してきたのだと言う。娘は彼女の息子と、競うように巨大な海藻を波打ち際から引きずり出していた。

毎週のように通いたくなる場所だったが、とにかく海岸線の道が狭くバスやトラックも頻繁に通り車がすれ違うのが大変そうで、私の運転技術では難しい。

 

朝から腸が不穏ではあったものの、やはりその後腹を下しはじめ、岩場の風が強く腹を冷やしたのだと思ったが、下痢止めの薬を飲んだら吐き気がしだして、その後頭痛になったから、日射病になったのかもしれない。

 

夜、3人で見ていたTVでジェスチャーゲームが流れ、娘が「私もできるかもしれない!」と言い出し、問題を出して来た。

「財布をなくしてかなしい」「スワローズが同点においつかれてショック」「どうしてトイレのレバーを倒すと水が流れるの?」という3問で、トイレットペーパーを引き出す様がすごく上手だった。